オートバイ　タイヤ＆ミッション（6㎜ボルト）除電セット（チェーン用は別売）

タイヤ用マジ軽ナットで転がり抵抗が減るのでタイヤが軽く回転し、振動や変速ショックが軽減されます。チューブタイプ、チューブレスタイプを問わず効果があります。
タイヤ一つに対し、一個のマジ軽ナットが必要です。
マジ軽ボルトはチェンジペダルの純正のボルトと交換する事で、チェンジメカニズムから繋がるミッションを除電するもので、小気味良いシフトタッチになります。
チェンジペダルのボルトは同じ機種でもサイズが異なる場合があります。ご自分のオートバイのサイズ（ネジ部太さ・首下長さ、ネジピッチ）を必ずご確認下さい。
オプション（別売）でオーソドックスなタイプのチェーンアジャスターナットに付け足す、チェーン用マジ軽ナットもご用意しています。
タイヤとミッション（＋チェーン）の除電の相乗効果で乗りやすくなり、振動が減り、取り付け箇所がスムーズに動くので各部品の寿命が延びます。
チェンジペダル用マジ軽ボルトはネジ部直径6㎜/8㎜の2種類、チェーンアジャスター用のマジ軽ナットはネジ部直径6㎜/8㎜の2種類があります。
マジ軽ボルトのサイズを表示していますので、必ず取り付け部のネジの直径・ネジピッチと長さ（首下）を確認して、ご自分のオートバイとの適合を確認して下さい。
こちらのチェンジペダル用マジ軽ボルトはネジ部直径6㎜です、お間違えないように。
ネジの直径・ネジピッチの確認はホームセンターのネジコーナーに設置してある、ネジ確認用のサンプル模型でも可能です。
マジ軽ボルト・ナットが他の部分と接触するかどうか、実物と同サイズの放電素子（ギザギザ）を紙で円筒形を作って取り付け、動作させて確認する方法もあります。
国産車のチェンジペダルのネジ部のボルトの長さは殆どが20㎜ですが、ごく一部違う車種があります。その場合は事前にメールにて問い合わせをして下さい。
マジ軽ボルトの取り付けには5㎜の六角レンチを使用します。
サイズには若干の個体差があります。

オートバイ　タイヤ用マジ軽ナットとチェンジペダルから機械的に繋がるミッションを除電するマジ軽ボルト（6㎜）のセットです。
マジ軽ボルトを低頭タイプにした事で、多くの機種に取り付けが可能となりました。
オプションでチェーンアジャスター用もご用意しています。

チェンジペダル用のネジ部直径6㎜の基本サイズです。首下の長さが規格外の長さの場合は、事前にメールにて問い合わせをして下さい。
サイズは若干の個体差があります。

スーパーカブのチェンジペダルへの取り付け例

W800（新型）のチェンジペダルへの取り付け例

チェンジペダルは可動するので、他の部品等と接触しないか確認をして下さい。

このようなオーソドックスなチェーンアジャスターのネジ部に追加して取り付けます。
チェーンが軽やかに回るようになります。劣化して動きが悪くなったチェーンでは効果が発揮出来ませんので、交換して下さい。
2個セットでM6 P1.0 / M8 P1.25を選択可能です。

ボルト・ナット形状で2014年に特許を出願、2018年に特許を取得しています。
意匠登録済。

ボルト・ナット形状で2014年に特許を出願、2018年に特許を取得しています。
意匠登録済。